やっと見ました、舞一夜。
まず、絵がきれいでびっくり。
空から見下ろした京の町なんて、本当に美しかったです。
各キャラの表情も動きも、かつて見たことのないすばらしさ…
まぁ、アニメもゲームもあの出来ではしかたありませんが。
とくに素敵だったのが、泰明。
この人、髪の毛のバランスが難しいのかしら、それとも輪郭なんでしょうか、崩れていることが多いでしょう?
でも映画では、もうもうっ!
手で印を結ぶところとか、札を投げるところなんて、すごかった。
ストーリーは、京へ行くところから始まるのかと思っていたから、ひと安心。
茜の、何かしたいけど空回りなさびしさが、アニメやマンガよりよく出ていました。
頼久に何もしなくていいと言われてキレるところとか、橋でぼんやりしているところとか、涙を誘いましたね。
そして、多 季史。
悲しいね、最後は本当にせつなかったです。
封印されたあとでも舞えるのか心配だったけど、無事に舞い終えられてよかった!(笑
しかし!
自分が舞殿に足を踏み入れると炎が上がってしまうので近づけない、という季史にイノリがひとこと、
「そりゃあ、てめぇが怨霊だからだろっ」と返すシーンがおかしくっておかしくって。
ここ、おかしいよね?(イノリだからおかしいだけ)
あと、茜が季史に「一緒にいる」って言ったときの八葉の心中はいかばかりだったでしょうね(笑
茜が誰かに文をおくっているとわかったときの反応も、8人それぞれでおもしろかったなぁ。
このネタでどこまでもうけるつもりなんだ、といささかシラけ気味の私でしたが、予想に反してすばらしかったです。
でも、もう「遙か」はおしまいにしてください。
心からのお願いです。
すばらしいと言っておきながら
【ちょっとどうなの?コーナー】
ファンのための映画ですね、完全に。
神子がすでに京にいるところから始まってるから、初めての人には、八葉の名前やプロフもわからないだろうし。
ただ、導入部分がないからスッキリまとまってるわけで、その両立は難しいでしょうね。
あと、藤姫の説明で
「怨霊を封印するには、怨霊も封印されるのを望んでいなくてはならない」
っていうのがあったけど、それ本当?
だって、ゲームでどんどん封印しまくる怨霊たちって、望んでなかったよねぇ?
そこが、ちょっと気になりました。
あと、これはどうでもいいことだけど、最後のほうで天真が着てたストライプのスーツみたいなのって、なんだったんだろう…
この季史にまんまとやられてしまいましたっ(^△^;)
最初は八葉より後から出てきた分際で茜の心をさらりと奪い取ってんだぁ〜!こんにゃろー!!とか思ってましたが、季史のやわらかい物腰と結末を見て「こりゃ仕方ないわっ!」って納得ww
これは映像特典でスタッフの人が言ってたんですが
とにかく背景に力を入れた。季史と茜の間を大切に創った。
ほんとにその通りで素敵な作品になってますよね^^
今日もまた見ますww
天真君のスーツ気付かなかったです!笑